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読書メモ (天下り酒場ほか)

ここ数週間で読んだ本をメモ書き程度に記録しておこうと思う。 購入した本はこの3倍ぐらいあるのだが、実用書(参考書)等もあることから とりあえず4冊。 天下り酒場 原宏一さん  前回の本ブログでも取り上げた 前作「「床下仙人」と併せて 最近どこの本屋さんでも  平積みされ、正にブレイク!した感じである。発想豊かに これでもか …
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読書メモ

ここ数週間で読んだ本をメモ書き程度に記録しておこうと思う。 購入した本はこの3倍ぐらいあるのだが、実用書(参考書)等もあることから とりあえず4冊。 床下仙人 原宏一さん  新奇想小説と銘打ってある通り、ありそうで ありえないショートショートが5話。  問題提起自体(きっかけ)は正に現実的な話題であり、ストーリーが主観的立場…
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ネルソン・デミル氏

秋の夜長に読書三昧・・・という訳ではないが、ここ数ヶ月は結構ペース良く本を読破している。理由は、ここ数年 少し背伸びして買ってきた新書系を一旦休止して、小説に手を伸ばすようになったことが大きいように思う。 近年 よく利用する amazonではなく、リアル本屋さん(フタバ)で偶然みつけたナイトフォール(10/1ブログ)が面白かったので、…
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サウスバウンド 上・下 (奥田英朗さん)

本当に面白い1冊で あっという間に読み切ってしまった。 単に非日常的な面白ストーリーで楽しくお気楽に読み切ることもできる反面、深く読めば実に多くの何気ない日常に対して手厳しい思想的攻撃を試みた刺激的な1冊にも読める。非現実的に思える設定が、テンポ良く進むストーリー展開と共に いつしか小学生である主人公に感情移入することで、個と集団、権…
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ナイトフォール 上・下 (ネルソン・デミル氏)

何はともあれ上巻525ページ+下巻459ページの大作(長編)であった。 ここまで長いと読み終えた後に感想とは別に一種の達成感すら感じてしまった。 「ナイトフォール」は、1996年にアメリカのトランスワールド航空(TWA)800便が空中爆発により墜落した実話を基に書かれた小説である。飛行機に向かう謎のミサイル類似の飛行物体の目撃証言や写…
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世界の日本人ジョーク集 (早坂隆さん)

トイレに1冊 本をおいて コトあるたびに その本を開いて 読破する読書スタイルを有しているのは我が家だけではないと思う。我が家では 敬意と愛着の意を込めて それらの本を「トイレ本」と読んでいる。トイレ本として適しているのは、まず内容が込み入って居らず 原則としてサラサラ読める面白い内容であること、読書を中断するポイントが多くあること(シ…
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新ボケても心は生きている (佐々木健 先生)

佐々木健先生は開業して二十数年を迎える 岡山県笠岡市にある認知症専門病院「きのこエスポワール病院」の院長先生である。岡山でも全国的にも認知症を専門に扱う先駆け的Drであり、きのこグループの事業自体も、笠岡市に於ける病院・特養・老健・在宅事業・グループホーム事業のみならず、岡山県内の多くの地域で行政とコラボレーションした積極的な事業展開を…
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あやつられた龍馬 (加治将一さん)

正式なタイトルは「あやつられた龍馬 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン」である。日本人の一般的な感覚としては「日本の明治維新を操った男:坂本龍馬」であり、まかり間違えても彼が「あやつられた」などと表現されたことは かつて無かったのではないか。また、明治維新は日本人の日本人による日本人のための革命だったと思っていたが、海外からの干…
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名機YS-11 (前間孝則さん)

あまり記憶が定かではないが、僕はYS-11に乗ったことがある。 まだ日応寺の現:岡山空港ではなく、岡南飛行場が岡山空港だった頃の話しだ。岡山空港(岡南)が昭和37年に開港し、昭和63年に新空港の運用がはじまったことからも、かれこれ20年以上前の話しになる。生まれてはじめての飛行機で岡山から羽田に飛んだ。離陸直後に翼から白い煙が出ているの…
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増量 誰も知らない名言集 (リリー・フランキーさん)

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~では、当時 知り合いが厳しい抗ガン剤治療や高圧酸素療法を行っていた時だけに、予後(余命)が見えた中での厳しさを増す癌との戦い(治療)を本人・家族・周囲の者たちが どのように支え、最期を迎えることが皆にとって一番本望なのかを深く考えさせられ、随分と泣かせてもらった。 本の中で火葬後に母親の遺骨…
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永田町の回転ずしはなぜ二度回らないのか (伊藤惇夫さん)

いよいよ参議院選挙が近くなってきた。 今日は1日中 家で過ごしたのだが、民主党女性立候補者の声が選挙カーから聞こえてきた。全国的には自民党惨敗との見方もあるようだが、岡山はある程度 勝敗はついているようにも見えるのだが、勝負は蓋を開けてみなければわからない世界なのかもしれない。新しい風も良いのだが、前回の衆議院選挙で民主の若手が増え、…
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骨髄ドナーに選ばれちゃいました (石野鉄さん)

仕事でも絡みがある為か、「ボランティア」という言葉が無為に多用され、言葉だけが地に足が着くこともなく宙ぶらりんと各々の思惑で一人歩きをしているような心許ない気持ちになることがある。ボランティアは人に教えられるようなものでは無いと思う反面、訳もわからず学校行事としてボランティア実習やボランティア体験をやらされている小中学生をみると、やはり…
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陽気なギャングが地球を回す (伊坂幸太郎さん)

休みの日に、テンポの良いハリウッド映画でも見に行く感覚で、ワクワクと一気に読み切って楽しむには最高の1冊である。 ギャング=銀行強盗であり、そのメンバー4人組がそれぞれに強い個性を持ち、メンバー同士のコミカルな掛け合いも非常に楽しい。因みにメンバーは、人の嘘を必ず見抜くことができる冷静沈着な公務員(リーダー)、内容の無い演説が得意な喫…
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戦国父子に学ぶ 後継学 (加来耕三さん)

数ヶ月ほど、或る組織の後継・継承について関わりを持つ機会を持たせて頂いた。 会長はご存命だが、会長の奥さまである社長がお亡くなりになり、実質的には組織の再編と新社長選びが焦点だった。これを機に現役員である息子さんを後継者として前面にお立ちいただくことが一番自然な流れだったのだが、なかなか そうは簡単に話しは進まなかった。事業の方向性、世…
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私の喧嘩作法 (屋山太郎さん)  国家の品格 (藤原正彦さん)

今週のTVタックル、年金記録問題が選挙前のこの時期に敢えて噴出している客観的事実に対して、屋山氏が 民主党 小沢一郎代表の名前に掛けて「これは小沢自治労問題だ」と言い切った姿は鮮烈だった。しかし、屋山氏は今回の年金記録問題検証委員でもあり、もしこれが事実であれば、自治労サイドは自分自身の醜態を恥ずかし気もなくさらけ出すことで、逆に自分自…
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大人の自転車ライフ (疋田智さん)

昨日、約2年ぶりに自転車に乗った。一時期、関東で生活していた時に使用していたPeugeotの折り畳み自転車を実家にレンタルするためである。一時期は大いに自転車に のめり込んだことを思い出す。全盛期は輪行バックに自転車を詰めて、夜行列車(ムーンライト某)で大阪に行き、大阪市内をポタリング、南港からフェリーで松山観光港に向かい、そこからしま…
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地域ケアにおける感染対策 第2版 (高木宏明さん)

過去の本ブログとは全く異なる類型の本だが、とにかく解りやすい1冊である。医系職員にとっては「何を今更」と思われる内容かもしれないが、介護職員はもちろんのこと、一般家庭(特に小さい子供や高齢者を抱えるご家族に)にも1冊あって良い本ではないだろうか。高校生で医療・介護系への進学を夢見る人たちにも是非読んでもらいたい。 「感染対策」の本は、…
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ブレイブ・ストーリー (宮部みゆきさん)

アニメ映画化され、松たか子(主人公ワタル)・常盤貴子(カッツ)・大泉洋(キ・キーマ)が声優をつとめたこともあって話題になった。アニメは先月テレビでも放映されていたようだが、個人的には奥行きが無いのっぺりとした絵で描かれたアニメよりも、断然 本のブレイブ・ストーリーの方が面白いと思う。上・中・下巻は確かに長いが、たかだか2時間程度の動画で…
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中国は日本を併合する (平松茂雄さん)

なかなかセンセーショナルな表題だが、最近多く見られる中身が題名負けした本とは全く違い、具体的な事例を数多く出しながら、なかなかの問題提起が冷静に行われている。読もうと思ったきっかけは「ビートたけしのTVタックル」で紹介されていたからだ。 個人的には中国を「興味深い国」と思っている。実際、中国には4回旅行した経験もある。中国の歴史はおも…
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バッテリー (あさのあつこさん)

岡山県民なら読まにゃぁな。 どこの本屋にも平積みで、映画にもなっとるけんな。 ということで、手にした「バッテリー」。 基本的には天才と思しきピッチャーの巧くん(中学生)が仲間やライバルと繰り広げる思春期(反抗期)物語である。非常に描写が豊かで変化に富んだ県北の自然や、感受性豊かな思春期の子供たちの行動が見事に表現されている。 しかし…
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子供の頃から本はよく読んできた方だと思う。 親の方針だったのだろう。テレビの視聴は限りなく制限されたが、本は希望すれば大概のものを買って貰ったような気がする。テレビについては、小学生のときに見てもOKだったTV番組はニュース630(ろくさんまる)だけだったような気がする。小学校の友達が「あぶないデカ」のマネをして遊んでいる姿を全く理解で…
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