QOLの日本語訳

クオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life,略語:QOL)は、一般に人の生活の質、すなわちある人がどれだけ人間らしい望み通りの生活を送ることが出来ているかを計るための尺度として働く概念である。(ウィキペディアより引用)

近年、医療・福祉・介護分野でよく使われるコトバであり、「QOLの向上を目指し…」や「QOLの向上に資するよう…」などと使われ、何となくもっともらしく良いことを述べているような気分にさせる反面、なにやら抽象的で各人とらえ方はさまざま、といった専門用語である。

日本語訳としては「生活の質」が一般的であり、The Lifeとして「人生の質」と表現される方もいるが、何れも正直ピンとこない。

先日あるシンポジウムで聴衆者がシンポジストに、先生が思う一番適切なQOLの日本語訳を教えてください、と短時間では答えにくく鋭い質問をされ、その中の答えが非常に美しく腑に落ちる内容だったのでメモしておきたい。

それは、「こころとからだの幸福感」である。いずれか一つではなく心も身体もバランス良く整い、必ずしも全快治癒でなくても「幸せ」と感じる状況や気持ちのありようの大切さ、など示唆に富んでいる。

周囲に流行らせたいフレーズである。

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