読書メモ

ここ数週間で読んだ本をメモ書き程度に記録しておこうと思う。
購入した本はこの3倍ぐらいあるのだが、実用書(参考書)等もあることから とりあえず4冊。

床下仙人 原宏一さん
 新奇想小説と銘打ってある通り、ありそうで ありえないショートショートが5話。
 問題提起自体(きっかけ)は正に現実的な話題であり、ストーリーが主観的立場で
 描かれていることもあって不思議話が妙に生々しく感じられ新鮮。同じような世界観で
 同著の中編小説があれば読んでみたい印象をもつ。

機体消失 内田幹樹さん
 「機長からのアナウンス」「同(第2便)」「操縦不能」「パイロット・イン・コマンド」等の
 著書がある元ANAパイロットの内田さん。飛行機モノが好きなこともあって内田さんの
 文庫が出るのを楽しみにしていたのだが、本書 文庫版あとがきによると2006年12月
 5日に前立腺癌のため 66歳でお亡くなりになったとのこと。残念である。遅ればせ
 ながら、ご冥福をお祈り申し上げます・・・

探偵ガリレオ 東野圭吾さん
 言わずと知れた月9ドラマの原作。はじめて東野氏の小説を読む。ストーリー自体は
 面白いのだが、現象や科学に傾斜しすぎて人物や背景描写が薄いように感じられ、
 今ひとつ のめり込めないまま読み切ってしまった。小説としてはやや期待はずれか。

日本一わかりやすい会社のつくり方 坂上仁志さん
 薬剤師人材派遣会社を興された経験をもつ坂上さんの著書。恥ずかしながら有限
 会社が制度上無くなったことすら知らず、目から鱗で 分かりやすい1冊だったが、
 あまりにも簡潔すぎて ある種の不安すら覚える。ただ、「会社をつくる」という作業
 だけを捉えれば、事務的・手続き的にはこんなもんなんだろうと認識する。実務的に
 試せる日が果たして来るか否か(笑)



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