なまか より どうなる岡山一人区

「なまか」の意味がわからない。

デイリースポーツの注釈によると西遊記で言う「仲間」の意味らしいが、何故 仲間が「なまか」になったのかがわからないし、何故あれほど連呼多用するのかもわからない。おっはーや流行語大賞を狙っているのか、何れにしても 一般的でない言葉を公共の電波で多用して強い影響力を行使するのであれば、きちんと説明してから行うべきと思うのだが、それは固すぎる発送なのだろうか。どうも わからないことにイライラすると、その媒体に近寄らなくなるのは 或る意味 歳をとった証拠のような気もするが、やはり今日は8チャンネルを敢えて見る気にはならなかった。

明日はいよいよ参議院議員選挙である。
全国的に自民党が大敗することは ほぼ確定的と思われるが、一人区 特に岡山は どのような結果が出るのだろうか? よもや・・・まさか・・・の事態がおきるようであれば「保守王国おかやま」と呼ばれた過去の称号は完全に消し去られることになるのだろう。前回の岡山に於ける衆議院議員選挙での民主党の躍進は後継者選びや市長バーター疑惑など、やや自民党サイドの自滅から生じた結果と思われる向きが強かったが、今回は総力戦の結果であり 自民党サイドから同じ言い訳は通用しないように思われる。

仕事がら県内を車でよく走る方だが、選挙ポスター掲示板2番と5番の方は いわゆる郡部ではポスターを貼られていない箇所も多いようだ。いろいろな選挙戦があって良いとは思うものの、個人的には全国区の国政選挙に立候補される方のお立場からすると、自身のポスターを張っていない地区の皆様方に対してどのようなお考えをお持ちなのか、2と5が歯抜けの掲示板を見るたびに 甚だ不安且つ不思議な印象を受けるのは僕だけだろうか。番号で言えば、早ければ良いというものではないが、1番に届出を出した者と、4番に届出を出した者の 今回の風の読みと勢いは やや象徴的な印象もある。

今朝の山陽新聞1面の自民党広告「与党の安定は経済の成長へ。野党多数は景気の失速へ。」 自分たちへの逆風=不満が高まっているときに、不満を持たれた者が確信の無い自画自賛を行い、更に敵方を言葉足らずな断定的表現で批判することは 却って自分自身の評価を下げ、不満の圧力を高めることにつながるように思うのだが如何なものだろうか。自民党には不満がある、民主党には不安があると評された方がおられたが、不満だけで不安を忘れた投票行動を行うことは大人げないような気もする。しかし、チャレンジすることなく不安だけで大きな転換期を逃すことも成熟感が無いような気がする。「公約選挙」は理想的ではあるが、政権交代が度々あって 公約達成率や公約自体の一般社会(我々庶民)における価値が高まるまでは新語の類から脱皮することは困難だろう。現時点で公約や公約達成率を語るのは時期尚早であり、もちろん この言葉自体 特殊な立ち位置で与党に加わって居られる政党の専売特許ではない。

確かなことは、1番さんが当選されたら名刺配りから始まること、4番さんが当選されたら1番さんが名刺配りをすべき方々から自発的にご挨拶をいただくぐらいの政治的影響力=実行力に差があることは紛れもない事実であろう。しかし 「それでもなお・・・」と思わせるぐらいの不満が溜まり、風が吹きまくっているのが現状なのだろう。明日は投票締切直前まで仕事である。あと20時間 もうしばらく大切な1票について考えてみようと思う。

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