政治も荒天つづき 岡山は台風で花火延期

台風5号(USAGI)の影響で、3日(金)の第34回納涼花火大会は8日(水)に延期が決まったようだ。4日(土)・5日(日)の うらじゃ踊りを中心とした おかやま桃太郎祭りは予定通りに行われるようだが、今後の台風の進路によっては直撃、若しくは4日午前中にも影響が残りそうな心配もあって気象情報から目が離せない。できれば長女に生まれてはじめてのデカイ花火を見せてやりたいと思っているのだが どうなることだろうか。
http://www.city.okayama.okayama.jp/kankou/event/momotaro_matsuri/momo_matsuri/index.html

風の便りに、今回 「姫のトラ退治」(寸劇)のヒーロー役を熱演された姫井ゆみ子さんは、今回トラ退治に失敗された場合は、トラに噛み殺されることなく、岡山県知事選挙に出馬される意向を持たれていたとのハナシを耳にした。そう言えば来年10月が県知事選挙である。現 石井正弘知事は平成8年11月の就任から現在3期11年目を進行中。現状からは身内から次期出馬を妨げる要因は見あたらないように思うのだが、自民党がすすめる多選制限(3期12年まで)の進捗が気になるところではある。個人的には 首長の多選云々について国や政党がコメントしたり、法で全国一律に制限をかける必要性があるとは思わない。要はアヤシイ首長か否かを十分に見極める住民の厳しい目と、首長(行政)サイドのクリーンな運営と情報開示が より積極的に進めば国や政党や法の出る幕は無い案件ではないだろうか。そして、それらの進捗と、進捗を取り巻く環境は地方それぞれで全く異なるはずである。

しかし、議員が駄目なら首長を・・・という考え方はナントカならなないものだろうか。今回の件は未遂で終わったものの、国体を間近に控えた県都ホスト市長の衆議院議員選挙出馬に伴う市長選の際も同様のケースが見られた。彼らは自分自身のキャラクターや能力をどのように認識し、発揮したいと考えているのだろうか? 行政執行サイドの長である首長と、執行部の言動を住民サイドの視点に立って監視是正を求める立場の議員とでは、求められる役割も資質も責任の性質も 或る意味 真逆の差があると考えられる。毛の生えたバッチ限定のマニアでは無いことを願いつつ、議員と首長 双方の立候補を考えられる方々を何となく「不思議」に思ってしまうのは僕だけだろうか。

話しが飛ぶが、赤城徳彦農林水産大臣が辞職されたようだ。午前中には任期一杯まで職責を全うしたいと話されていたにも関わらず、午後に辞職発表会見を行われるとは、最期の最期までテンポ・タイミングの悪い人だった。その赤城元大臣が、安倍首相との会話の中で「阿吽の呼吸」から辞任に至ったとの表現をされていたのが溜め息が出る程可笑しかった。きっと優秀な人材なのだろうが、「優秀」だけが政治家や大臣など 人の上に立つ者の必要資質ではないことを改めて知らされる。 しかし、何故このタイミングで赤城さんだけの首をとるのかが理解できない。(今更辞めるなんて・・・と思うのだが、「今更」と言えば トラさんも 最期の最期に県民に頭を下げて助けてくださいと懇願する低い姿勢を有していたのであれば、もう少し早いタイミングで背中のつっかえ棒を抜いておけば もう少し結果は変わっていたのではないかと思う。) 今月中に内閣改造を行うと宣言した翌日であることから、たとえトカゲの尻尾切りであったとしても、後日 十把一絡げに心機一転 潔くリーダーシップを発揮して、厳しい身体検査を踏まえた官邸主導人事を思う存分やってしまえば良かったと 個人的には思うのだが。 あるとすれば、赤城さんに事務所費と皮膚以外に更なる問題が見つかったか、安倍首相らに世間の空気を読むアンテナが立っていないか故障しているかの何れかが疑われる。彼の田中真紀子氏に「首相は庶民感情と空気が読めないボンボン」と揶揄されたときには同情心が沸いたものだが、今となっては その同情心は猜疑心に変わりつつある。他方、「もうしばらく永田町にお世話になります」と発言された小沢代表についても、真価が問われるのは ここからであり「もうしばらく」などと 大勝後の雲隠れ明けに発言をされているようでは心許ない。ここまで来れば衆議院をひっくり返して政権交代を実現し、民主党主導の内閣が安定した政権運営を行うところまで責任をもってやって頂かないと、今回の選挙で(不安を持ちつつも)民主党に投じた方々の想いも昇華されないだろうし、小沢さん自身の評価も やっぱりブっ壊ししか出来ない人だったで終わってしまうのは本望では無いはずである。

気が付くと何やらデカいことを書いているが、しばらくは いつも以上に国政政局から目が離せない。加えて、来年は県知事選、再来年は市長選である。その時々のマスコミ(寸劇)に代表される「風」に流されることなく、平沼氏のキャッチではないが「信念の投票」を行いたいものである。

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