世界の日本人ジョーク集 (早坂隆さん)

トイレに1冊 本をおいて コトあるたびに その本を開いて 読破する読書スタイルを有しているのは我が家だけではないと思う。我が家では 敬意と愛着の意を込めて それらの本を「トイレ本」と読んでいる。トイレ本として適しているのは、まず内容が込み入って居らず 原則としてサラサラ読める面白い内容であること、読書を中断するポイントが多くあること(ショートエッセイなどが適している)、読み飛ばしや目次から興味あるページから読み進めることができること などが挙げられるが、本書は正に(敬意を込めて)トイレ本としては最適な1冊だった。

単なるジョークの羅列ではなく、そのジョークの基となった経緯や歴史などにも触れられており世界史・日本史・現代社会の勉強にもなる1冊である。時代の流れとともに変わる日本の評価にあわせて 世界で語られる日本人ジョークの内容も変わっていくことや、世界から見た日本が(原則として)尊敬に値する国として認められていることを改めて知ったことはとても誇らしいことである。加えて、早坂さんの実体験に基づくコメントや実話が載せられていることも、本の内容に厚味を持たせ、早坂さんの飾らない性格を窺い知れて とても好印象だった。

早坂さんのジョーク集は この1冊だけではなく 他には
 「世界の紛争地ジョーク集」 (2004年3月)
 「ジョークでわかるイスラム社会」 (2004年6月)
 「世界反米ジョーク集」 (2005年1月)   を執筆されている。

次は「ジョークでわかるイスラム社会」を購入してみようと思う。

因みに 今の我が家のトイレ本は 少しお堅いのだが
時事ニュースワード 2007―激動の時代を読み解き、確かな目で明日を見通す! (2007) である。









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