マイ避難袋を検討してみる(4) ・・・総括

早いもので防災月間である9月も終わろうとしている。
少し慌てて 出しっぱなしにしていた避難袋の中身を整理して仕上げの作業に取りかかる。

結局、中身は下の写真のとおり 結構 膨大な量になった。

画像


今回新たに購入した商品の詳細は「マイ避難袋を検討してみる(2)(3)」に記したとおりだが、費用的には(2)のダイソーが28点3,097円、(3)のホームセンターダイキが17点5,488円の計8,585円となった。家にある物を利用したものや、クレジットカードのポイントで商品ゲット(ダイナモ発電付きラジオ・ライト・携帯充電機)したものを含めると、ざっと1.5万円相当の品を詰め込んだ計算になる。

また、「非常用持出袋」を各所にて販売していたのだが、機能的には防水・耐火機能がついているものの、2,000~5,000円とお高めであり、致命的なことは全てサイズが小さいということだった。前述のとおり、識者推奨の品を全て揃えるとかなりのボリュームになることや、避難・管理を考えると出来る限りひとつにまとめたいこと、リュック的に背負えて手を空けたいことなどからは、あまり実用的な袋とは言い難いような気がする。貴重品は持ち出しではなく、それなりの金庫を備える方が適当と思われる。防水機能はある程度必要性を理解するものの、ビニール袋に入れてから通常のナップサックにでも詰めれば済むことのようにも思われる。想定としては、「マンションに数時間閉じこめられる」から「避難所への移動と数日の生活」であり、何もかもに万全を期する必要はないように思われる。そもそも家に居るときに被災するかどうかも定かでは無い訳で、かといって地下シェルターに籠もりっぱなしで日常生活が営める訳でもない。

画像


結局、家にあるナップサックの中で最大のEDWINナップサックに物資を詰めてみる。
結果、給水タンクとタオル大以外は全てナップの中に収まり、総重量は9kg弱になった。給水タンクとタオルが必要になるタイミングは被災直後では無いことから、ベット近くに避難ナップサックと一緒に置いておくことにした。

画像


「マイ避難袋」という言葉のニュアンスからは、我が家は4人家族であり4袋必要であると思われるものの、大半の物品が家族で共有できるものであり、基礎的な避難袋の設置としては とりあえず一定の対策ができたのではないかと自画自賛してみる。

ただ、一番良いのは この避難袋が活躍するような場面が生じないことであり、万が一生じたとしても家族全員がこの避難袋の近くに居ることを願うばかりである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • さくらカードのドライバーズプラスカード

    Excerpt: どのガソリンスタンド、どの高速道路で使ってもキャッシュバックの対象になるカードです。利用金額に応じたキャッシュバック率は最大30%、カードを利用すればするほどキャッシュバックが増えます。なんと、ひと月.. Weblog: クレジットカード、キャッシュカード、QUO(クオ)カード等の使い道 racked: 2007-10-31 21:49