子供の頃から本はよく読んできた方だと思う。
親の方針だったのだろう。テレビの視聴は限りなく制限されたが、本は希望すれば大概のものを買って貰ったような気がする。テレビについては、小学生のときに見てもOKだったTV番組はニュース630(ろくさんまる)だけだったような気がする。小学校の友達が「あぶないデカ」のマネをして遊んでいる姿を全く理解できず、中学生になっても「ウッチャンナンチャン」と「ダウンタウン」の区別がつかなかった。その反動なのかもしれない。今は猛烈なテレビっ子である。
本の話しにもどろう。確かに希望する本は大概のものを買って貰ったが、小学生で赤川次郎・西村京太郎・北杜夫・星新一はもとより志茂田景樹の本を読んでいたのは、今から考えると風変わりな読書歴だったような気がする。読書にも「読書道」があって、文学モノを囓るなど年相応の読書歴を歩むことができるよう大人が配慮する必要があるのかもしれない。赤川次郎に慣れてしまうと、明らかに夏目漱石は読みにくい。結果、幼くして楽な読書が自分自身に定着してしまい、良くも悪くもサラサラ読書が趣味化してしまっている。
しかし、(創価学会のラジオCMではないが・・・)本は想像力を高め、疑似体験による経験値を高めてくれる大切な「触媒」である。このブログでも、最近読んだ本の紹介と感想を記していければと思っている。

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