大人の自転車ライフ (疋田智さん)

昨日、約2年ぶりに自転車に乗った。一時期、関東で生活していた時に使用していたPeugeotの折り畳み自転車を実家にレンタルするためである。一時期は大いに自転車に のめり込んだことを思い出す。全盛期は輪行バックに自転車を詰めて、夜行列車(ムーンライト某)で大阪に行き、大阪市内をポタリング、南港からフェリーで松山観光港に向かい、そこからしまなみ街道を渡って岡山まで戻る3泊4日の旅に出たこともあった。(詳しくは後日書ければと思う)

職が変わって自転車通勤ができなくなり、椎間板ヘルニアを患ったこともあって、随分と自転車と距離をおかざるを得なくなってしまっていたのだが、久しぶりに自転車に乗ってみると、やはり自転車はいいものである。思いの外、腰への負担も少なかった。今度の週末は、愛用のマウンテンバイクの空気圧でも調整して、ひと漕ぎしてみるか・・・って感じである。

もともと、子供の頃から自転車は大好きだった。歩くよりも遙かに早く遠くに行け、風をきり、季節を感じ、頑張って漕げば漕ぐほど速く走り、ひとりでも仲間と走ってもとても楽しい。中学校が片道30分ほどの自転車通学だったこともあって、中距離・長距離もさほど苦にならないし、自転車と水泳で鍛えた背筋と脚力は結構な加速を可能にした。しかし、高校を卒業して、自動車の免許を取ってしまうと、自転車に乗る機会が極端に減ってしまうのは、きっと僕だけではないだろう。

改めて自転車がマイブームになったのは、知り合いの薦めと、疋田氏の「快適自転車ライフ」という1冊の本との出会いだった。今は文庫本となって「大人の自転車ライフ」として販売されている。疋田氏は、NEWS23のディレクターを担当されたこともあるTBSの職員であるが、自身を自転車ツーキニスト(=自転車通勤をする人)と称し、環境にも自身の肉体にも、経済的にも利がある自転車の安全な活用について「自転車活用推進研究会(国会私的諮問機関)」でも積極的な発言をされている。本の内容も、自転車の種類から選び方、乗り方、パーツの紹介、海外の自転車活用の動向など、幅広く平易な文章で書かれており、当に大人の自転車再入門書としてはベストなお勧めの一冊である。




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